人といても何も話をしない時間を過ごせるのが好きで 特にうちの母は最高 私が小さなころ、母に早朝の新潟の街と 海に連れて行ってくれた朝が今でも忘れられない 今度は私が母をどこかへ連れていきたい
たりない。 間が足りない。 沢山お喋りが出来るのに憧れていた私も いつしか、間を作るために 押し黙ることに専念する様になった。 間が好きだから黙る。 どこからか聞こえる音に 耳を澄ますために黙る時もある。 今日は雨
すごく寒い朝だった 朝焼けが綺麗で車内で写真を撮った 悲しい気持ちと断ち切れる清々しさと 申し訳なくて情けない気持ちを 整理して冷静にやっと受け止めた。 ゼロからやり直すって無理だけど、前向きに生きることはできる。 許されないし辛いけど、償いな…
私が泣いていると勝手に何も知らないのに泣いた人がいた。 気持ち悪かった。 何を勘違いしているのだろうか。 普通、いきなり泣かれるのは困るものだと思う、勝手に泣いといてそう言うのもおかしな話だけど、私をわかった風で気持ち悪かった。 いつから見て…
横顔の口からのびる地平線と防波堤 潮と車内の匂い うるさい暑さ 逆光になった人影 へにゃへにゃの猫 サイドミラーの後ろ道 嫌いになりそうな青い空 寂れた港 ボロボロな民家と木の電柱 閉店した水族館 臭い、飛んでくるプランクトンの塊 くすんでゆくスーパ…
先週、先々週までの気持ちも変わらないようで変わっていて、いつの間に季節も変わってた。 初っ端みたいなこの期間にひとつふたつと嬉しい事が淡々と起きると、すぐにこれで良いのかと冷静に考えて疑ってしまう。真っ直ぐに喜べないのが辛い。冷たくて不幸な…
怖い夢をみた 河岸の建物(ビル)で知らない人達(少し変)と別れた彼氏と義姉さん(会ったことはない)と話をしていて、別れた彼氏が義姉さんの話をしていて話が途切れ途切れの合間に 近くにいた知らない3人組(若い子、頭がイカれかけてる人、黙ってる男)が河の話…
私が5年前したことが返ってきたと思ってる。 でももう誰とも最初からやっていけない、気力もない、理解もされなくていい。 疲れた。休みたい。
潔く彼奴が悪いと言えない状況での仕事中、 お客さんと少し話をして楽しみを見つけてみたり。 あの人はいつ何しだすか分からない感じだから 気にしない、見ない、深く関わらない。 なんでこうなっちゃったのかは、私がちゃんと断れなかったのと はっきりと彼…
終わったことを思い返す あの人は可哀想なんだと本気で思う自分がいて 時々それを(出会ったことも思い出も)無しにしても 春の風とか夏の匂いとかカエルの鳴き声で切なくなって蘇る 季節と間と俯き加減を上手くやっていける人っていいな あれは才能なのかも
もう忘れてしまった嫌な思い出と今を比べて幸せを計ってたのも出来なくなって、眠れない程の歯痛から続いて考える夜がふえました。あの人の無神経さとか周囲の人間関係なんかと忘れたいほど憎くて愛おしい人と比べるのも無くなって、今は無神経な人だけを狭…
いいたいこと カムチャツカの夜 カムチャツカの意味は知らない
真夜中は探偵ごっこ 基地を見つけて厳重注意 自分の身は自分でしか守れないので
今日は休み。相変わらず餅地獄。夕方はちゃんとした時間に夕飯を済ませ棒を振り回して暴れ、そのノリで帰宅して半年動かないパソコンをなおす。その後に芸能人で例えるとピエール瀧さんみたいなウ〇コをしました。2日ぶり。